地域に根ざした医療を支える経営の仕組みづくり


HP:https://www.shirasagi-ah.com/






副院長: 電子カルテは必要だと思いつつも、入力に時間がかかって診察に集中できなくなるのでは、という不安もありました。人間の病院で先生が画面ばかり見ているのを見ると、同じことにならないか心配でした。

院長: 必要だけど、診療や接遇を妨げる形では絶対導入したくない。その感覚が強かったですね

(常安院長)

菊地: 「ミニイク」を知ったきっかけは何だったのでしょうか。

院長: いろいろな先生に「どこがいいか」を聞いて回る中で、「ミニイク」の名前を何度か耳にしました。知り合いの先生のセミナーでも紹介されていて、調べてみようと思いました。

副院長: 信頼している先生から「期待できるんじゃないか」と言われたのは大きかったですね。

院長: 補助金が使えたのも導入の大事なきっかけでした。手続きは大変でしたけど(笑)、サポートもしてもらえましたし。


導入前の課題「ミニイク」導入後の変化
紙カルテ管理の手間デジタル管理で検索・管理が容易
カルテと会計の二重入力診察室で会計まで完結
電子カルテの入力不安診察スタイルを維持して運用
データ活用不足入力データが経営分析につながる

院長:以前のコンサルタントは販促ツール作成などが中心で、経営分析までは踏み込んでいませんでしたが、そこを見てもらえるようになったのは大きいですね。「こういうデータがあります」「こう解釈できます」「これを施策として投じてはどうでしょうか」と見せてもらったときは、本当に目から鱗でした。日々入力しているデータが、そのまま経営分析につながるのは大きいですね。

副院長:データだけでは意味がなくて、そこからどう改善するかを一緒に考えてもらえるのがありがたいです。「ミニイク」に入っているデータを見てもらうことで、自分たちの癖や弱いところも見えてきました。そして、それを元に業務プロセスを変えていったり、人事面を変えていったりとそこまでサポートしてもらえるのはありがたいですね。

(常安副院長)

院長:それと運用面も変わりました。先ほども言ったように最初は紙メモと「ミニイク」を併用していたんですが、「ミニイクは入力が簡単なので、効率を上げるために紙メモはやめて診察中にミニイクに直接入力しましょう」と提案してもらって。最初は不安でしたが、今ではほとんど直接入力です。


院長:採用も相場観ややり方がさっぱり分からなかったので、アドバイスをもらえたのは助かりました。採用はまだ種まき段階ですが、実際に採用にもつながっています。しかも、かなり泥臭く採用活動や説明会同行などもしてくれているのは頼りになります。

副院長:Web集患も、忙しくて自分たちだけでは手が回らず全く出来ていなかったので、その知見を元にした戦略づくりから業務代行までお願いできるのが助かっています。

菊地:動物病院の想いや強みを言語化したり、発信の戦略を立てて合意しながら進めていく。私たちのご支援は、あくまで主役である動物病院様をしっかり世の中に訴えていくことなんです。そのために必要な知識ややり方、そして実行まで全てご支援していくことをモットーにしています。そして、最終的には、動物病院様にノウハウが「資産」として残る形を何より大事にしています。



しらさぎ動物病院様のお話から印象的だったのは、電子カルテ導入が単なるシステム変更ではなく、診療の質や病院経営の仕組みづくりまでつながっている点でした。「ミニイク」を通じて日々のデータが蓄積され、それが経営分析に、そして戦略策定や業務改善へとつながる。その積み重ねが、病院の未来を形づくっていくのだと感じました。

ミニイクは、引き続きオールインワンカルテ「ミニイク」の止まらない進化を加速するとともに、コンサルティングや業務代行などの形で、動物病院の経営改善や成長をご支援して参ります。

ミニイク代表 菊地